カラスの講演会

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「カラスの講演会」。別に、カラスが講演するわけではないが。

開会までに時間があり、小腹が空いたので、近くの「春日」に。

「どうですか、最近のまちなかは?」と店主さん。

「キンカ堂の閉店など、近所のお年寄りは大変でしょうね」

「ここも以前は、商店街があり、元気だったんですがね。一応、銀座と名前がついていたんですよ」

「今でも、街灯には名残がありますよね」

そのうち、奥さんがエプロンを掛けてくれる。「おつゆが飛びますから」

ふうふう言いながら、カレーうどんをすする。美味い!

しっかり体も温まる。

会場に向かう途中に「千眼寺」がある。

何気なく、門柱脇の掲示板を見る。

縮んだ身には、やっぱりカレーうどんだ。

講演会で、感心したのは、「カラス好き」の女性と、やけにカラスの生態に詳しい商店主がいたことだ。

「黒いカラスは、なぜ、嫌われる?」。人間には、もっと腹黒い人もいるのに。

カラスの頭の良さと、人間のいい加減さを学んだ講演会。

外には、真っ白い雪が舞っていた。

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ブログ記者より 

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このページは、nakamuraが2010年2月24日 11:36に書いたブログ記事です。

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