下駄に使う木は、高級たんすでお馴染みの桐が基本。中でも有名なのが
岩手の南部桐、福島の会津桐。他の木も使うけれど、やはり桐のはき心地が
一番だとか。
下駄で真っ先に頭にうかぶのは、TVドラマの「柔道一直線」の鉄下駄!(古っ)
って方いませんか?そういう自分もリアルタイムで毎週観ていたんですけど♪
鉄下駄ではありませんが、スズキさんで何種類かの下駄を見せて
もらいました。

これはオーソドックスな男物の下駄。角が丸い下駄(写真右側)は関西、
四角い下駄(写真左側)は関東という説も。

こちらは「庭下駄」というもの、料亭なんかの庭ではく下駄だそうです。
料亭に縁がないけど。。。行って履いてみたい!
足の裏のマッサージが流行っていますが、お医者さんに足の健康回復に
良いとすすめられて、下駄を買いに来るお客様もいるとか。
靴と違って、脱げないように、鼻緒を足の親指と人差し指の間で挟んだり、
全部の指で踏ん張ったりするのが、良いいらしいです。
土踏まずの浅い幼稚園のお子さんが、やはりお医者様にすすめられて、
学校以外は下駄をはき続けて、高校生の頃には良くなったってことも、
スズキさんのお客様で実際にあったそうです。

女物は、鼻緒もカラフルでカワイイものがたくさんありました♪
木の床を素足で歩くと、足の裏に当たる木の感触が気持ちいい。
いつでもどこでもその感じが味わえる、下駄って木の床を携帯してる
ようなものかな。
お家に帰ったら「ちょっとそこまで」は下駄っていうのも良いかもと思い
ました。靴を脱いで、足の指を広げると、開放感というかホッとします
もんね。
日本製の下駄のお値段はは¥4,000~¥10,000くらい。
詳しくはスズキ履物店さんまでお問い合わせ下さい。
電話0276-72-0515 水曜定休
営業時間 朝9時から夜7時まで
