館林祭りが台風のため中止となり、土曜日の神輿のみが行われた。
今年が何回目の館林祭りであったか、忘れたけど、私が参加してちょうど30回目となる。
(今指折り数えてみて節目の良いのに驚いた。)
肩が痛くて嫌々やっていたこともある。
酒の力も手伝って神輿の熱気に陶酔しきっていたこともある。
ただ、ここ2,3年は準備の時から気持ちが入らず疲労感ばかりつのってしまう。
なぜだろうかと自問していたが何のことはない、
年々祭りが来るたびに歳を重ね老けこんだということだ。
そういえば、周りを見ても今まで一緒に神輿を担いでいた顔もほとんど見えなくなった。
町内の神輿役員で頑張っている連中も一世代若くなった。
毎日をあくせくと生きていて気づこうともしなかったけど、
谷越町の人間模様も風景も刻々と変わっているようだ。
それにつけても、大勢の汗と人いきれと掛け声の熱気の中で
神輿が勇壮に揺れている様を見ると心がついつい高揚してしまう。
そうだ、来年は見物に行くことにしよう!
谷越商店連盟
会長 鈴木和明

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