元旦にお屠蘇はいかがですか?

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正月のしきたりは色々有りますが、
元旦に,家族一同が顔をそろえて新年のあいさつをすませてから,
杯を回して「おとそ」を飲むな習しがあります.
おとそは,お神酒と同じで日本酒と思われがちですが,
もともとは中国唐代から飲まれるようになった薬酒で,
「お屠蘇」と書きます.
屠蘇には「悪鬼を屠り,死者を蘇らせる」と意味があり,
中国では漢方薬を大晦日に井戸につるして,
元旦になって引き上げ,酒に浸して作りました.
そして「邪気を払い,不老長寿になれる」薬酒として、
新年になると年少者から順番に飲んだということです.
日本には平安時代に伝わって,宮中の元旦の儀式として
取り入れられ,やがて庶民の間でも正月の朝におとそとして
飲むようになったそうです.

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このページは、yagoeが2007年12月20日 15:36に書いたブログ記事です。

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